社会・マスメディア系専攻
金井啓子研究室
所属:総合社会学部 総合社会学科
社会・マスメディア系専攻
専門:ジャーナリズム論
外資系の通信社で18年間記者として英語および日本語で記事を執筆し、海外にも駐在した経験を生かして、取材方法などを中心としたジャーナリズム論を研究しています。
総合社会学部 総合社会学科
社会・マスメディア系専攻 教授
金井 啓子
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教授から学生たちへ
「実践的な取材と記事の執筆を通じて、ジャーナリズムについて学ぶ」ということを謳ったこの金井ゼミのメンバーとなって2年間一緒に過ごしてくれた皆さん、卒業おめでとう。ジャーナリズムを学ぶとは言え、記者になろうとする人ばかりではなく、将来に向けてさまざまに異なるプランを持った個性的な人たちが集まっていました。インタビューをして書いた記事のテーマや取材対象がそれぞれユニークでしたし、ゼミの時に研究室でいろいろなお題に沿って自分自身に関することをスピーチしてもらう中身も実に多様でした。社会に出てからも周囲に影響され過ぎず、「自分はこう思う」というこだわりを大切にして、豊かな人生を送ってください。
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学生代表から教授へ
ジャーナリズムの第一線で働かれていた金井先生の下で取り組んだ取材、記事の執筆、日頃のスピーチを通じて話す、聞く、書く力が身に付きました。取材で様々な人に出会うこと、ゼミの仲間たちの十人十色のスピーチは私たちの世界を大きく広げ、学生生活をより充実させるものになりました。また、スピーチで話す内容を探すうちに何気なく過ごしていた日常へアンテナを張る力が身についたと思います。学び、出会いのチャンスを与え続けてくださり、就職活動や卒業制作で上手くいかない時、相談に乗ってくださった金井先生には感謝の気持ちでいっぱいです。卒業後、進む道はそれぞれ別ですが、金井ゼミで学んだことを忘れずに頑張っていきます。
社会・マスメディア系専攻 4年
東京都・巣鴨高等学校出身
遺伝子工学科
山縣一夫研究室
所属:生物理工学部 遺伝子工学科
専門:分子発生学、発生工学
哺乳動物の生殖、特に精子や卵子が作られる過程や、受精、その後の初期胚発生について「顕微鏡で見る」研究をしています。不妊症の解明や、家畜動物の繁殖への応用を目指しています。
生物理工学部
遺伝子工学科 教授
山縣 一夫
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教授から学生たちへ
僕らは競わされて「選別」される教育を受け、君たちは取り残されないよう「支援」される教育を受けてきました。この正反対の背景を持つ両者が師弟となるには、本来少し無理があるのかもしれません。それでも大学教員は、困難と努力の先にある成功を体験してほしいと、自らを変え、少ない自信を奮い立たせて指導にあたってきました。君たちもそれを感じ、精一杯応えてくれたと思います。社会の変容は加速し、君たちが指導する側になる頃、このギャップはさらに広がっているでしょう。壁にぶつかった時は、大学時代の苦悩を思い出し、自分なりに乗り越えてください。その先に何があるのか、僕もまだ見えていません。だからこそ、君たちの歩む道が楽しみなのです。またいつでも顔を見せに来てください。卒業、おめでとう。
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学生代表から教授へ
研究室を選んだきっかけは、山縣先生の講義の面白さでした。これまでの研究でわかっている事実を伝えるだけではなく、研究の過程を魅力的に伝えてくださいました。研究室に入ってからも、ただ論文を読んだだけではわからない視点をたくさん教えていただきました。論文の歴史的背景やデータの批判的な見方、そういった観点を持って初めてわかる面白さというのは、研究を長く積み重ねてこられた先生だからこそ私たちに教えられたことなのではないかと思います。この学びは研究にとどまらず、今後の人生を豊かにしてくれるものであると感じています。先生に鍛えられたことを生かして、今後社会で活躍していきたいと思います。
東京都・穎明館高等学校出身


