• 近大マグロ

    近畿大学が32年かけて、世界で初めて完全養殖に成功。箱入りマグロとして大事に育てられている。立ち止まることを知らないストイックな性格で、バランスのいい引き締まったボディが魅力。

    どんな味がしますか?
    赤身、中トロ、大トロそれぞれにしっかりした旨味
    一番のアピールポイントは?
    くりくりの大きな眼
  • 近大マダイ

    近畿大学独自の50年以上にわたる研究・品種改良による高品質な養殖マダイ。美しいピンク色のボディが特徴の、おませでおしゃれさん。日焼けが苦手なので、日傘がわりの黒いネットが欠かせない。

    どんな味がしますか?
    締めた日はコリコリの食感。一日寝かせるとねっとりした食感になる
    一番のアピールポイントは?
    アイシャドウに見える青く光る輝点
  • コチョウザメ

    カスピ海などに生息する淡水魚。正確にはサメではない。黒い体色に側面の白い鱗甲、細長い吻とヒゲが特徴。自然下では一般的に1メートル近くまで成長。卵は「近大キャビア」として大人気。

    どんな味がしますか?
    卵はキャビアとして珍重され、非常に希少
    一番のアピールポイントは?
    ツンとした鼻先
  • ヒラメ

    引っ込み思案で人前に出るのが苦手。海底の砂と同じ保護色で、自然界では砂に潜って目立たないように生きている。カレイとよく間違えられるのが長年の悩み。食欲旺盛でエサには一目散に飛びつく。

    どんな味がしますか?
    淡白だが旨味が強い。エンガワは格別
    一番のアピールポイントは?
    スリムなボディ
  • トラフグ

    フグのなかで一番の高級魚。瞼を閉じることができるという、魚としては珍しい特徴がある。すぐにムッとして膨れたり、仲間同士でも噛みつき合ったりと、扱いに困る部分が多い。

    どんな味がしますか?
    あっさりとしているが、噛めば噛むほど旨味が感じられる
    一番のアピールポイントは?
    よく膨らむほっぺ
  • ブリヒラ

    母親にブリ、父親にヒラマサを持つ美魚。両親の特徴を「美味しいとこ取り」している。変色しにくいのも特徴。大手回転寿司チェーンやスーパーでも販売され、時代の波に乗って大ブレーク中。

    どんな味がしますか?
    脂がのってしっかりした旨味
    一番のアピールポイントは?
    つるんとしたお肌

    近畿大学の技術力によって、2種類の魚を掛け合わせ、それぞれの長所を””いいとこどり”した美味しい養殖魚。「サラブレッド魚」とは、概念を簡潔に表現するために近畿大学が創作した言葉で、学術的には交雑魚と言われるものです。

  • クエタマ

    幻の魚と言われる白身の高級魚「クエ」と、ハタ科最大級の大きさを誇る「タマカイ」を掛け合わせたハイブリッド種。見た目は強面で怖いけど、身は血合いが薄く、薄造りにすることで美しさが際立つ。

    どんな味がしますか?
    しっかりと脂がのったプリプリの身
    一番のアピールポイントは?
    ぷっくりとしたくちびる

    近畿大学の技術力によって、2種類の魚を掛け合わせ、それぞれの長所を””いいとこどり”した美味しい養殖魚。「サラブレッド魚」とは、概念を簡潔に表現するために近畿大学が創作した言葉で、学術的には交雑魚と言われるものです。

  • キンダイ

    イシダイ雌とイシガキダイ雄 of ハイブリッド種。大学の略称を名前に持つこの魚は、近畿大学水産研究所白浜実験場の屋根の上で、風見鶏ならぬ“風見魚”になり、親しまれている。

    どんな味がしますか?
    食感がよく、火を通すと身離れが良い
    一番のアピールポイントは?
    あざと可愛い小さな口

    近畿大学の技術力によって、2種類の魚を掛け合わせ、それぞれの長所を””いいとこどり”した美味しい養殖魚。「サラブレッド魚」とは、概念を簡潔に表現するために近畿大学が創作した言葉で、学術的には交雑魚と言われるものです。