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キンダイの学生起業家 MESSAGE 一足早く社会に飛び出した近大生たちのお話

近大は学生起業家を最大限にバックアップ!

起業支援プログラム「KINCUBA」って?

近畿大学では、2022年4月に起業支援プログラム「KINCUBA」が始動し、現在では近大発のベンチャー企業が220社を超えました。起業家マインドの醸成から法人設立までのサポート、起業をめざす学生のコミュニティ「起業ナビ」や、近大OBの経営者からのアドバイスを受けられる機会の提供など、支援体制が充実しています。

起業家育成の拠点、KINCUBA Basecamp。24時間利用可能で、法人登記にも利用できるなど、起業をめざす学生を環境面でもサポートしています。

KINCUBA公式サイトへ

株式会社ピュット

可能性にスイッチを。

MESSAGE 01

近大発の人気ラーメン店を成長・加速させる 株式会社ピュット

代表取締役 岡田 帝乙

国際学部 国際学科 グローバル専攻 4年
大阪府・近畿大学附属高等学校出身

学生がキャンパス内でラーメン店を経営するプロジェクト「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」の4代目店主に就任し、2025年1月に「株式会社ピュット」を設立。事業への長期的な投資を可能にし、店舗を成長させました。

入学当時に 考えていたこと

韓国人の父とデンマーク人の母を持ちながら海外経験が少なかったので、国際学部に入学。留学でさまざまな人と関わり、語学を頑張ろうと考えていました。

起業したきっかけ

転機となったのは父親の病気。家族を養わなければと父の警備会社を受け継ぎ、初めて経営に関わりました。「近大をすすらんか。」は歴代の代表が身近な先輩たちで立候補。掲げた目標を達成すべく起業しました。

近大で起業して よかったこと

過去の代表が積み重ねてきた信頼を味方につけながら、キッチンカーの調達などを達成でき、自信につながりました。自分たちで新しい価値や資産を作り、次代に引き継ぐことを意識していました。

これからやりたいこと

卒業後は金融系の企業に就職します。近大OBには日本を代表する著名な経営者がいます。彼らを超え、世界で活躍する経営者になることが最終的な目標です。

株式会社Topas

Passion!

MESSAGE 02

オンラインで一流コーチと子どもをつなぐ 株式会社Topas

代表取締役 細見 朋暉

経営学部 会計学科 4年
大阪府・初芝立命館高等学校出身

近大の法人登記・開発支援プログラムを利用し、2023年に会社を設立。小中学生と保護者を対象に、野球に特化した栄養・メンタル・フィジカルのトレーニング指導がオンラインで受けられる「CoNphyM」というサービスを運営しています。

入学当時に 考えていたこと

コロナが猛威を振るう2021年に入学し、学校生活を楽しめずにいました。当時は起業したいという思いはなく、当然のように就職することを考えていました。

起業したきっかけ

子どもの頃から精神疾患を患っており、大学1年のコロナ禍で体調が悪化。医者に「普通に会社員として働くのは難しい」と、言われたことをきっかけに自己分析を行い、起業が向いてると考えるようになりました。

近大で起業して よかったこと

一番は人とのつながりです。KINCUBAに参加することで起業家同士でのつながりはもちろん、自分を成長させてくれるメンターとの出会いなど、近大でなければ築けなかった貴重な人脈を作ることができました。

これからやりたいこと

自らの経験を生かして、子どもとその保護者の心と体の健康を多角的に支援したいです。今後は、現在行なっている栄養・メンタル・フィジカルのサポートを、スポーツ以外の業界にも広げていきたいと考えています。

株式会社きときや

好きなことに正直に!

楽しんだ者勝ち!!

MESSAGE 03

安全でおいしい食を、キッチンカーで届ける 株式会社きときや

(左)
代表 澤 瑞月

農学部 環境管理学科 3年
奈良県・帝塚山高等学校出身

(右)
藤森 大輝

農学部 環境管理学科 3年
三重県・皇學館高等学校出身

調理の経験はなかったふたりが、学内に来ていたキッチンカーの活動に興味を持ち、2025年6月にキッチンカー「きときや」を開業。唐揚げ丼やビビンバ、タコライスやレモネードなどの商品を、キッチンカーで奈良を中心に販売中。

入学当時に 考えていたこと

自然や農業に興味があったため農学部へ入学。起業をする予定はなく、自然にまつわる事業や環境に関われる仕事へ就職できればいいなあと考えていました。

起業したきっかけ

いろんな人と繋がりながら、食で笑顔を届けられる仕事で起業を考え始めて。奈良キャンパスの学内にキッチンカーが来ていたこともあり、店舗を構えるよりもローコストでいろんな地域を回れるこの業態を選びました。

近大で起業して よかったこと

学生のうちだからこそ、リスクを大きく考えずに起業に踏みきれたことです。若くしてチャレンジすることで、応援してくれる方も多く、社会人で起業するよりミニマムに挑戦できるのが学生企業の魅力だと思います。

これからやりたいこと

訪れる地域の農家の方から野菜を仕入れたり、その地域の特産品で商品を作ったり。食を通した地域貢献ができるキッチンカーになれたら素敵だなと考えています。いろんな大学をキッチンカーで回るのも夢ですね。

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